直球変化球 一球一会

  • 第17回 高校野球をどのように伝えていくのか「野球を文字で伝えるとは、何をどう伝えるのか」長年の伝える人としての経験から手束氏がその答えに迫る。続きを読む
  • 第16回 80周年を迎えた東都大学野球連盟 その7 「文字通り実力の東都への期待を込めて」創立以来80年目を迎えた東都大学野球連盟の、2011年のシーズンは、一部から四部までの加盟校15校すべてで、監督は背番号80をつけることになった。これまでは、大学野球の場合では監督の背番号をそれほど意識したことはなかったのだが、そういう認識で見ると、それなりに意味を感じされられるから不思議だ。続きを読む
  • 第15回 80周年を迎えた東都大学野球連盟 その6 「2年連続秋季リーグ初優勝校が、翌春二部転落の厳しさ」東洋が2008年に大学選手権と明治神宮大会も制していわゆるグランドスラムを達成。改めて「実力の東都」の中でも、実力校という存在を示した。そして、その翌春も東洋はリーグ戦を制して5連覇を達成している。続きを読む
  • 第14回 80周年を迎えた東都大学野球連盟 その5 「亜細亜、青山学院時代と07年春から東洋5連覇」20世紀から21世紀へと、時代が移ろっていく中、東都リーグでは青山学院と亜細亜が2強として覇を競い合っていた。これに、東洋と日大などが食い下がっていくというのが構図になっていた。続きを読む
  • 第13回 80周年を迎えた東都大学野球連盟 その4 「勢力分散の90年代、青山学院が安定、亜細亜は大波小波」仙台六大学の東北福祉が躍進してきたことで、大学野球の勢力図式に少し変化が生じてきた90年代ではあった。しかし、そんな中でも、東都連盟の各校は確実に質の高い野球を展開していった。勢力的には亜細亜と駒澤が両雄として、毎シーズンのように優勝を競い合い、それに青山学院が加わるという展開が多くなっていった。続きを読む
  • 第12回 80周年を迎えた東都大学野球連盟 その3 「充実の80年代。駒澤、亜細亜、東洋に青学が台頭」国士舘が70年代最後のシーズンで、東都連盟としては、76年秋の東洋以来の初優勝校となった。しかし、翌春のシーズンでは最下位に落ち込み、入替戦でも専修に破れ、二部落ちをしてしまう。こうして、1980年代になると、まさに、名実ともに戦国東都の時代に突入していくことになる。続きを読む
  • 第11回 80周年を迎えた東都大学野球連盟 その2 「実力の東都への上昇期」東都連盟の組織が一部分離して首都大学連盟が出来るなど、学生野球が新編成された1964(昭和39)年は、日本のスポーツ界にとっても画期的な年だった。というのも、アジアで初のオリンピックが東京で開催されることになっていたからだ。続きを読む
  • 第10回 80周年を迎えた東都大学野球連盟 その1 「創成期から戦後の上昇期」今年、東都大学野球連盟では監督の背番号は「80」とされている。これは、連盟創設80周年を迎えた、2011年の今年、連盟として80周年を祝うという意味で80番をつけることになったという。続きを読む
  • 第9回 応援団の力夏の甲子園が終わって、一カ月になるが、習志野のブラスバンドのボリュームの強烈さと、新湊の大応援団の大声援は今でも脳裏に残っている。大学野球やプロ野球もそうだが、野球観戦は応援団とセットになっている面白さがある。続きを読む
  • 第8回 校歌を思い切り歌って、学校を好きになれるのも高校野球甲子園で試合終了後のセレモニーの一つに、勝利校の校歌演奏と校旗掲揚がある。 高校野球と切っても切り離せない校歌斉唱。その起源に迫る。続きを読む
  • 第7回 新鋭校のフレッシュ感覚な校歌の校歌この夏、甲子園で3度流れたニュースタイルの校歌である如水館、作曲が南こうせつ氏、作詞も妻の育代さんとなっている明豊、校歌なのに「夢追人」というタイトルがついているJ―POP調の校歌・至学館とは。続きを読む
  • 第6回 女子校から共学校となった その21911(明治34)年に桐生裁縫専門女学館として創立した桐生一が全国制覇を果たすなど、女子校から共学校となり野球部が強化されていくという学校の存在が一気に目立つようになってきた。続きを読む
  • 第5回 女子校から共学校となった今夏の健大高崎、そして済美や神村学園など、女子校が共学化して、スポーツ強化を果たしていくという方針の学校が増えていくことで、高校野球の勢力図は、明らかに変化が生じてきている。続きを読む
  • 第4回 ヒットかエラーか高校野球ではよく見るシーンでもある「ヒットか、エラーか!?」。それは記録員も迷うほどで、判定は微妙だけれども、それぞれの立場で感じる思いも様々である。続きを読む
  • 第3回 夏の高校野球地区大会は大忙しの大学野球部のスカウト陣大学で野球を続けたいという希望のある選手たちに対してのセレクションやスカウト活動など。各大学にはそれぞれ選手発掘の方針があり、夏の地区大会の時期は大忙しである。続きを読む
  • 第2回 百合丘のサラリーマン監督神奈川県立百合丘を27年間、一貫して指導を続けている宮地洋人監督。会社勤めの傍ら、チームに愛着を持ち、周りも支援していこうという姿勢が表れている。続きを読む
  • 第1回 春日部東・中野監督の情熱埼玉県の公立高校教員・中野春樹。彼の情熱は、県内にとどまらず、県外の指導者たちとも同様に、勉強して、同じベクトルで「打倒強豪校」を目指している指導者たちの意識を刺激している。続きを読む